聖書では私たちはみな、神に愛される神の子どもであると言います。王の王なる神の子どもですから、みな王族の子どもということになります。キングズでは、”神様の愛される、王の子たちを育てる” という信仰を持って関わっています。親である私たちも、王の子を育てることを神様から委ねられているのです。
王の(The King’s)クリスチャンスクール、すなわち、王族のクリスチャンスクールということになります。ですから、
聖なる(聖霊の聖い管/器)、高貴な(品格/品性と、油注ぎある)、力ある(神にあり秀でる)、(神の) 王族の子ども として育てることを努めます。
また教師もそのような者であるように、よき模範として歩めるように努めたいと思います。
- スクールにおいて、何より、神様を愛することを教えます。
- そして自分と人々を神の愛で愛するものとなります。
- 神の恵みで秀でるものとなる約束を体験します。
- 教師も心から愛しケアします。
- 神にあり秀でることができる潜在能力/可能性を信じて関わります。
- それぞれに与えられた召しと賜物が開花して、磨かれ/秀でて、いくことを喜びます。
- 教師も良き模範を持って共に導き歩むように、一緒に秀で成長することに努めます。
– Read More –
1 ) 神様を愛し、敬うようになると
①人々を大切にし、尊重し、敬うことができるようになります
②すると神様の愛を体験し、神様の愛をいっぱい体験すると、
人々を愛することができるようになります
2) 神様を愛し、神様の愛される人々を愛するようになると、ことを学ぶと
③人生に神の恵みがどんどんやってきて、安定し、成長し、
神様の力強い恵みを人生の節々で体験するようになります。
ー ”神を愛し歩むなら、頭となって尾とならない” という約束を体験しはじめます ー
神様はあなたを愛しておられます。
キングズでは、何より、まず神様を愛して歩むことを教えます。そして、神を愛して歩むなら、必ず、誰であれ、秀でることのできる潜在能力を持っていることを信じて、関わります。そして、それぞれに与えられた賜物や使命が開花して、磨かれ/秀でて、行くことを一緒に喜びます。一緒に神の(王族の)子たちを育てるという神の国の働きに歩みはじめてみましょう!
Blessings!✨
The King’s Christian School 校長
増田 義光